今回の社長直撃インタビューでご対談頂きました社長様をご紹介いたします。
第2回(株)ファウプ・代表取締役 村山由香里氏
株式会社ファウプ
代表取締役 村山 由香里 氏(murayama yukari)
本社:福岡市中央区大名2-6-26ホッホハオス・ミツカ4F
TEL:092-724-3226 FAX:092-724-0227
URL:http://www.e-avanti.com/
株式会社ファウプと聞いてピンと来る人は情報通!そしてアヴァンティと聞くと、もう誰もが知っているあの有名な『働く女性を応援するネットワーク型情報誌』。そうです、今回はスタッフがほとんど女性というアヴァンティ編集部へ、ワクワク・ドキドキしながら潜入(?)して編集長の村山社長に直撃インタビューをさせて頂きました。
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26歳の時、再就職できずに市役所の臨時職員をした時、びっくりして体がガタガタ震えるくらい憤ったことがありました。臨時職員の仕事の1日4回合計2時間が、そのフロアの全職員のためのお茶汲みだったんです。妻が夫に仕えるという旧習がそのまま職場で繰り広げられているんです。社会におかれている女性の立場に仰天したし、お茶汲みのための人件費が自分の税金から出ているかと思うとぞっとしました。いますぐこの場所を去らなければと思った時、役所の私の机の上にあったのが、ミニコミ誌。「アルバイトありませんか?」とその編集部に電話をかけたのがこの業界に入るきっかけです。出版業界で様々な人達と出会い、取材し、自分の言葉で原稿を書いていく中で、少しづつ自分が開かれていったような気がしています。働く読者の女性たちと語り合ううち、彼女たちの中にある「自分の可能性への期待」を感じました。「自分を閉じ込めないで、一歩前に出ようよ」と福岡中の女性を揺り動かしたくて、会社を作り、アヴァンティを出版しました。
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アヴァンティは平成5年12月15日に創刊号(1月号)を出版して今年10年目を迎えました。今まで1度も休刊する事なく108刊まで出しています。現在福岡版が約13万8000部、1万4000社の事業所に配布しています。あと北九州版と熊本版を発行し、合計すると発行部数は28万部になります。読者のほとんどが働いている女性になんですが、働く女性向けに出版するのだから、読者の皆さんと一緒に「働く事、生きる事」を考えるような誌面づくりをしたいと考えています。その誌面が企業の活性化にも役立っているのが嬉しいですね。
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広告情報を発信するだけでなく読者同士が出会ったり、刺激の場を作ったり、また福岡で頑張っている人を紹介したい、働く女性たちが元気で行動出来る事を応援したい、そういうコンセプトで創っている中で、最先端のスキルとして取り上げたひとつがコーチングでした。コーチングが日本に上陸してまもなくの頃で、福岡の感度のいい女性たちが飛びつきました。30名募集のセミナーで150人近くの応募があり、それはもうすごい反響でした。企業で人事教育などに関わっていらっしゃる方が多かったのも特長です。今でもよく取り上げています。
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『最初の社員は学生だった』と言う、村山編集長はとっても知的で美しく、まさに“天は二物を与えた”という言葉は村山編集長の事だ!!と話を聞いている私は感激いたしました。そして、アヴァンティさんの誌面に載るとスゴイという体験もしてるんですよ。それは、コーチングが載った事により驚くほど、TVや新聞の取材とか、企業からの問い合わせがいっぱいあった事です。まさに社会を動かす最先端の知的情報誌ですね。
『読者と同じ目線で取材をし、本当にいいものを載せたい』『男女共同参画社会へと人達の意識を高めていくメディアでありたい』とおっしゃって頂いた笑顔には、人を大切にするあたたかさを感じました。
これからも私達読者を楽しませて下さいね!!ありがとうございました。





