講座を受講された卒業生の体験談 【社内コーチ編】
福岡県在住 Mさん
- Q、ICC講座を受講してみた感想をお聞かせ下さい。
- ICCの講座で初めてコーチングを経験しました。そして講座の初日から自分自身、目からウロコが落ちる思いでした。講座の中でのロールプレーイングはコーチングの専門書を読破するより数段実践的で現実味のある体験でした。
私自身、社内で部下・後輩に個別指導を行なう時のコミュニケーションスタイルをビジネス・コーチングに変えて個人の能力向上に大きな成果を出ています。社員が何に悩み、何を望んでいるかを一緒になって解決していくにはコーチングはうってつけです。
これからのビジネスコミュニケーションはコーチンングが主流だと確信します。
熊本県在住 Sさん
- Q、ICC講座を受講してみて、どのような変化がありましたか?
- 私の場合は大きく2つの変化がありました。まずひとつは、私は企業の中で従業員の方の健康管理や保健指導をする場が非常に多い仕事なのですが、その中で以前は、どちらかというと自分主導のスタイルで仕事をやっていました。それがコーチングを勉強してからは、常に「相手の中にどんな答えがあるのか」ということを意識して仕事をするようになりました。ですから今は、こちらからの押し売りではないような保健指導を心がけています。
あともう一つは自分の中で、これまでの生き方であったり、自分自身のあり方というのを、見直すきっかけになりました。このICC講座は自分を磨く上でも非常に大きなものなったと感じています。
広島県在住 Sさん
- Q、ICC講座を受講しようと思ったきっかけは何ですか?
- 部下一人一人の能力をもっと上手く引き出すことが出来ればと思い、この講座を受講しました。
受講前は、過去の経験からの答えをどちらかというと部下に対して押し付けていたような気がします。受講後、社内コーチとして部下に対して1to1のコーチングを行っています。講座受講前よりも部下とのコミュニケーションの質や量がアップしています。部下の目標設定面談でもコーチングを活用し、より良い目標を部下と一緒に設定できるようになりました。
福岡県在住 Tさん
- Q、社内コーチとして、どのような活動をされていますか?
- 仕事に役立つのではないかと思い、この講座を受講しました。受講前からコーチングには興味があり、本や雑誌を読んだり、セミナーなどに参加してコーチングを勉強していたのですが、当講座はこれまでに味わったことのない研修内容でとても充実していました。コーチの資格をとり研修講師だけではなく、社員のモチベーションアップのため業務改善を図るために社内コーチとして活躍しています。
週一回、マンツーマンで30分間コーチングを行います。そして月末になるとそれぞれの上司へコーチからフィードバックを行い、上司とコーチそれぞれの立場で社員と関わっています。コーチングがスタートして、社員が自発的に提案書や企画書を提出するようになり、それぞれがリーダーシップを発揮するようになってきました。
大阪府在住 Nさん
- Q、社内でどのようにコーチングを活かされていますか?
- 看護学生の指導や研修にコーチングを活かしています。
学生指導にコーチングを活用すると、学生の目標を学生自身がどのくらい達成したいのか、患者様に必要なケアはどの方法で、その中でどれを優先的に行ったら良いのかなどを学生自身が自分で考えるので、看護に対する思いが強くなり行動に移す動機付けになりました。また、ケア施行時の患者様の笑顔や学生の一生懸命な態度、指導者が感じた喜び等を伝えるとさらにやる気が起きます。
「そこからどんな事に気づいたのか」、「患者様にもっとこうしてやりたいと思った事はどんな事があるのか」、などケアについて考えを深めることができる様になりました。学生が“やった〜”という充実感と満足感を持っている為、とても意欲が高く、次への行動がとても早くなりました。
実習に関しても楽しく意欲を持って取り組んでいます。
コーチングは個人に合わせて取り組めるため今後も活用したいと思っています。
広島県在住 Nさん
- Q、ICC講座を受講しようと思ったきっかけは何ですか?
- 介護保険導入後の退職者急増で自分のリーダーシップの在り方に悩んでいた平成16年6月にコーチングに出会いました。現在「羊飼い型リーダー」の重要性を言われていますが、コーチングを学び自分の目指すリーダーとしてのスキルを延ばそうと考えたのが受講の切っ掛けでした。受講し一番衝撃だったのは、コーチングの「哲学」。社員に指示命令し、業務の効率性ばかり追及していた私はいつの間にか彼らの自主性や能力というものを削ぎ落としていた事に気が付きました。
数々の反省と、自省に基く改善を経て、コーチングを人材育成に活かし、現在では上司兼社内コーチとして直属部下へ週1回のコーチングを継続しています。また人事考課-目標管理面談‐社内教育というサイクルが円滑に回る事を目標とするリーダー・コーチング研修を月1回実施。次年度は中堅職員へのDiSCによるコミュニケーション研修を立案する等、コーチングを自社風土とする社内教育制度を構築中です。
介護・看護現場の退職理由の第一位は「対人関係によるストレス」と聞きました。コーチングをリーダーシップ・スキルに使う事で、まずリーダー自身が精神的に楽になり、彼女らが部下育成を「自分で考え行動出来る」ように成長させることが出来ます。自発的に行動出来る社員が増えれば、体調急変等でも対応できるようになり、お客様へのよりよいサービスへ必ず循環して行きます。
「羊飼い」は群れの先頭ではなく、最後尾で最後の一匹も迷うことなく目的地へ導きます。私もリーダー・コーチとして、社員と一緒に同じ位置からゴールを見て一緒に目的地を目指して行きたいと思います。






