Corporate coaching - コーチングを導入する

社内コーチを活用した研修フォロー
■C商社
対象中堅社員(11人)
形態集合研修後、約3ケ月間継続的にコーチが対面でフォローする
目的売上げや業務スキル等(目標管理以外の目標を設定)に関して扱わず、社員それぞれのヒューマンスキルを高める
注意点1コーチングをスタートさせるにあたって、コーチの役割とクライアントの取り組みを下記のように明確にして、普段の上司部下との関係でないことを理解させた(併せて、クライアントの直属の上司とも同じ内容を共有)
コーチの役割クライアント(社員)の取り組み
  • 個々の持っている能力を引き出していく
  • 会社の目標達成に向けて、個人の本質を磨く役割
  • 目標や実現させたいということをサポートしていく
  • 部下自身の目標に対するモチベーションを高める
  • 答えを出したり、行動していくのは自分自身である。
  • 決められた時間は必ず守る
  • 自分の可能性や能力を信じる
  • 今までと違う方法や考え方を取り入れてみる
コーチングの進め方
[1] クライアントの目標設定後、クライアントの上司と打ち合わせ[2] コーチからクライアントの上司へフィードバック[3] クライアントの上司からの情報収集
  • コーチングの進め方
  • コーチングで扱う領域
  • クライアントの現状、上司としてクライアントに求めること
  • 不定期ではあるが、コーチングを進めていく中で クライアントが変化してきていること。またコーチがそのクライアントの気になっていること等を報告。
  • 部下との関わり方として 「こういうところで承認してほしい」・「このようなところを注意して見て欲しい」等、コーチからクライアントの上司への要望
  • 部下がコーチングを始めてから、変化してきたこと、変化の無いところ等をインタビューし、次回のコーチングに活かす
注意点2
  • 答えを誘導しないこと
  • コーチングを行っているときは、コーチ自身の立場を切り替えること
  • 進捗状況の報告(クライアントの上司へ)
コーチングを始めてからの変化
  • スタッフ社員がチームリーダーに昇格
  • 人と関わることが苦手であった社員のコミュニケーション能力向上
  • 本人の望む部署に移動
コメント
上司からのコメントクライアントからのコメント
  • 限られた社員としか関わっていなかったスタッフがここ最近いろんな人と自分から積極的に話し掛けコミュニケーションをとるようになった。また表情が明るくなり、仕事に対してのモチベーションが上がった。
  • これまでとは違う視点で発言するようになった。
  • 課内でリーダーシップをとるようになった。
  • コーチと話すことで、自分の頭が整理され、次の週の課題明確になる
  • 会話をしているだけなのに、なぜかモチベーションが上がっていく
  • コーチと約束することで、必ず行動するようになった
  • コーチングを受け始めてからマンネリ化がなくなった。

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